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【日本】JA三井リースや農林中金等、静岡の茶栽培でソーラーシェアリング事業。新モデル

 JA三井リース、同社傘下のJA三井エナジーソリューションズ、農林中央金庫、流通サービス、TEA ENERGYの5社は4月25日、碾茶(抹茶)栽培農地での営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の共同開発で合意したと発表した。静岡県茶産業の維持・拡大と生産農家の所得向上を目指す。

 今回の合意では、抹茶の原料となる碾茶の栽培で、遮光の工程に必要な「棚」として「営農型太陽光発電」を活用。碾茶の生産拡大から販路確保までを一貫して支援する。太陽光発電で得た収益は、営農委託報酬や農地賃借料として地域へ循環させる。

 具体的には、各社が共同出資し、営農型太陽光発電事業「茶畑ソーラー合同会社」を設立。碾茶営農者に用地を貸借し、栽培を委託。営農委託料も支払う。収穫された碾茶は流通サービスが購入し、抹茶にして世界40カ国以上に輸出する。発電した電力は、オフサイトPPA(電力購入契約)の形式で小売電力事業者を通じて需要家に販売する。電力と環境価値の販売から得られた収益の一部は、営農者に還元する。

【参照ページ】碾茶(抹茶)栽培農地における営農型太陽光発電所の共同開発について

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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