
本田技研工業は5月20日、四輪電動化戦略の軌道修正を発表。足元で電気自動車(EV)市場が減速していることを受け、2030年のハイブリッド車(HV)の販売台数目標を引き上げた。
同社は今回、2030年時点のグローバルでのEV販売比率は従来目標としていた30%を下回る見通しと説明。一方、足元の需要が高いハイブリッド車については、2027年以降に投入する次世代モデルを中心に、EV普及までの過渡期を担うパワートレーンとして商品群を強化するとした。これにより、2030年の四輪販売台数目標を、全体で360万台以上、そのうちハイブリッド車を220万台に設定した。
ハイブリッド戦略の強化では、…
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