
東京ガスは11月4日、家庭用バッテリーを遠隔制御する「蓄電池ネットワークサービス」を同月に拡充し、同社の制御で電力系統へ放電した電力を最大1kWh当たり70円で買い取ると発表した。制御の目的に応じて「当日制御」と「前日制御」の2種類の買取単価を設け、2027年4月からは容量市場への供給力提供を予定する。家庭の低圧リソースを電力需給の調整に生かす施策が、制度整備と並行して商用段階に入りつつある。
新たな仕組みでは、…
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