
国連環境計画・金融イニシアチブテ(UNEP FI)の国連責任銀行原則(PRB)と、UN Womenの女性エンパワーメント原則は12月11日、銀行向けのジェンダー平等実現ガイダンス「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進:銀行向け目標設定ガイダンス」を発行した。実行可能な具体的ステップを提示した。
同ガイダンスを策定したワーキンググループのメンバーは、ING、サンタンデール銀行、アイルランド銀行、サンコープ銀行、バナメックス、ナイジェリアの工業銀行等。
銀行業界では、従業員及び顧客の双方で、女性に対する不平等が課題となっている。特に、Equileapの2023年報告書によると、銀行の労働力の半分以上を女性が占めているにもかかわらず、女性経営陣が23%しか占めていないことが明らかとなっている。
同ガイダンスでは、行動フレームワーク、測定指標(KPI)、評価チェックリスト、先行事例等を掲載。社内だけでなく、融資先でのジェンダー考慮、事業を通じた女性エンパワーメント、エコシステムの変革までも視野にいれることを提唱した。
【参照ページ】New guidance from UN Women and UNEP FI – Advancing Gender Equality and Women’s Empowerment
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