
ファーストフード世界大手米マクドナルドは3月28日、英国での店舗でプラスチック製ストローの使用を段階的に廃止すると発表した。今年5月から英国の1,300店舗で紙製ストローを試験的に導入。また従来セルフサービスで提供していた方法を改め、店員がストローを依頼に応じて提供する形にする。
今回の取組は、店舗でのプラスチック製品を全てリサイクルしていく方針の一環。他の容器類に比べストローはリサイクルすることができなかったため、プラスチック製ストローそのものの使用を止めることにした。
【参考】【国際】マクドナルド、2025年までに再生素材パッケージに転換し、使用後は全てリサイクル
プラスチックごみについては、欧州委員会が2018年1月16日、プラスチックごみに対処するための新たな政策大綱を発表。英国も1月10日、2042年までに不要なプラスチックごみをゼロにする政策方針を発表した。英ファーストフード大手LEONも今年に入り、同様にストローを生分解可能な素材に変更することを発表している。
【参考】【EU】欧州委員会、プラスチックごみ削減の政策大綱発表。2030年までに全プラスチックごみをリサイクル
【参考】【イギリス】メイ首相、2042年までの不要プラスチックごみゼロを宣言。段階的に政策導入
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