
気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体IIGCCは5月2日、パリ協定での国際目標達成に向けた投資運用を行うためのイニシアチブを発足した。コンセプトを固め、手法を複数実証し、適した手法を発掘する。
今回のイニシアチブは、スウェーデンAP2、英Brunel Pension Partnership、英国国教会年金理事会、英LGPS Central、英TPT Retirement Solutions、デンマークPKA等が中心となり発足。同基金らがステアリングコミッティを構成する。公的年金基金が多い。
今回のイニシアチブは、全体のコンセプトを固めた上で、「One Size Fits All」アプローチは困難との考えから、複数の手法を試していく。具体的には、アプローチを複数検討した上で、各アプローチについてポートフォリオを構築し、ポートフォリオレベルでの実証テストを行うとこまで実施する。
【参照ページ】European investors launch project to support alignment of portfolios to the Paris Agreement
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