
グリーンボンド・ガイドライン策定の国際NGOの気候債券イニシアチブ(CBI)は10月21日、世界全体のグリーンボンドとグリーンローンの発行・設定額が2019年同時点で2,000億米ドル(約21.7兆円)を突破したと発表。2018年の1,673億米ドル(約18.3兆円)から、2019年は大幅に増加する見込みとなった。
2,000億米ドル発行の資金使途の内訳は、エネルギーが33%、不動産30%、輸送・交通22%、水9%、廃棄物3%等。国別発行額では、米国が350億米ドル超、フランスが約250億米ドル、中国も200億米ドル超、ドイツが150億米ドルの順。その後、オランダ、国際機関、スウェーデン、スペインと続き、日本は9番目(50億米ドル超)だった。
CBIは、2019年の発行総額は2,300億米ドルから2,500億米ドルに着地と予測。また、2020年は3,500億米ドルから4,000億米ドルになると見立てた。
【参照ページ】Green bond issuance tops $200bn milestone - New global record in green finance: Latest Climate Bonds data
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