
農薬・化学肥料世界大手米コルテバ・アグリサイエンスは6月10日、英リジェネラティブ農業推進イニシアチブGentle Farmingと協働し、英国及びアイルランドで農業を通じたカーボンオフセットを実施すると発表した。同社は、今回のアクションで二酸化炭素100tをオフセットする。
コルテバ・アグリサイエンスは、2030年までに世界での農業レジリエンス向上が目標。科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)に対し、パリ協定の1.5℃目標に則した二酸化炭素排出量削減へのコミットも発表している。
同社は、農業生産性と収益性を改善するとともに、土壌・水保全、二酸化炭素排出量削減を両立する気候ポジティブ農業にも注力。持続可能な農業推進Linking Environment and Farming(LEAF)と協働し、英イングランドおよびスコットランド農家のトレーニングや技術支援を行っている。4月には、米国でのリジェネラティブ農業推進アクションも発表済み。
【参考】【アメリカ】コルテバ、リジェネラティブ農業転換支援サービス開始。クレジット価値の販売も支援(2021年4月14日)
【参照ページ】Corteva Agriscience Works with UK Farms to Offset 100 Tons of Carbon
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