
米先進化学エンジニアリングのニューマット・テクノロジーズは8月25日、新たな化学分離技術の開発で住友化学と提携すると発表した。化学プロセスでの二酸化炭素炭素排出量を劇的に削減できる技術を開発する。
従来の化学分離プロセスは、大量のエネルギーを消費し、多額の設備投資も必要。パリ協定で定められた炭素排出量削減目標を達成するには、エネルギー効率とコスト効率の高い代替案の推進が極めて重要となるという。今回の協業では、両社は高度な分離技術と精密工学材料に関する専門知識を持ち寄り、現行の技術に代わる新規ソリューションを長期的に開発しつつ、短期的な商業化も目指す。
ニューマットは、ハイパフォーマンス・コンピューティングや、データ・エンジニアリングを用いた化学プロセス・イノベーションを得意とする。化学、工業、電子、生命科学の各分野での実績が豊富。目的に合う新素材を開発するため、材料発見ソフトウェアを独自に開発しており、素材開発の分野で注目されている企業。
【参照ページ】NuMat Partnership with Sumitomo Chemical Towards Carbon Neutrality
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