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【イギリス】運輸省、ロンドン空域の再編に着手。待機時間減少で気候変動緩和。コロナで好機

 英運輸省は1月21日、フライト時間の短縮と二酸化炭素排出量削減のため、ロンドン空域の再編を行うと発表した。実現すると1950年代以来の再編となる。今後パブリックコメントの募集に入る。

 同省は今回、直接的で正確なルートを飛行できる空域再編を計画している。これにより上昇速度が速くなり、待機パターンの必要性が減少。初期の分析では年間で二酸化炭素排出量を約60万t削減できる効果もある。さらに、最高クラスの航空機への移行や、効率的な航空業務と併せることで、2050年までに最大36%削減効果があると見ている。

 同省は、現状の空域のまま便数が増えれば、2030年までにフライトの3分の1以上で30分の遅延が発生していた可能性があると分析していた。結果として、フライトの遅延、騒音、大気汚染、気候変動の悪化にもつながっていた。

 同省は今回、新たに370万ポンド(約5.7億円)の新規予算を発表。2021年3月からの累積では920万ポンド(約14億円)の予算投入となる。新型コロナウイルス・パンデミックで、便数が減少しているタイミングを好機ととらえ、空域再編を狙う。

【参照ページ】Government commits funding to build back better and greener in our skies

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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