【アメリカ】2018年のバッテリー設置量、前年比70%増で777MWhに。エネルギー貯蔵協会発表

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 米エネルギー貯蔵協会(ESA)は3月6日、2018年の米国でのバッテリー設置量に関するレポートを発行した。送電網に接続されたバッテリーは315MWh増え、前年比70%増の777MWhとなった。2019年には2倍、2020年には3倍となり、今後急速に拡大していく見通し。  発電された電力を貯蔵していく大型バッテリーは、再生可能エネルギー発電電力の安定供給性能を高めると世界的に注目されている。バッテリーには、発送電側に設置する「Fron [...]

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【ヨーロッパ】BMW、ユミコア、Northvolt、EVバッテリー・リサイクル技術開発で協働体制発足

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 自動車世界大手独BMWグループは10月15日、ベルギー金属大手ユミコア、スウェーデンのリチウムイオン電池受託製造大手Northvoltと協働し、電気自動車(EV)向けバッテリーのリサイクル向けた欧州規模のコンソーシアムを発足したと発表した。EVバッテリーのサーキュラーエコノミー化に向けた技術開発を進める。「EU Battery Alliance」を設立したマロシュ・シェフチョビッチ欧州委員も支持を表明した。  今回のコンソーシアムは [...]

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【イギリス】オルタナティブ運用Gresham House、エネルギー貯蔵分野投資ファンド設定予定。300億円規模

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 英オルタナティブ運用Gresham Houseは10月4日、バッテリー等のエネルギー貯蔵分野に投資する新たなファンド「Gresham House Energy Storage Fund」を設定すると発表した。2億ポンド(約300億円)募集する予定で、ロンドン証券取引所に上場する。  同ファンドは、英国での再生可能エネルギー電力の安定供給に資する分野に投資する。すでに132MW分の計画済プロジェクトと投資契約を締結しており、他の案件と [...]

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【国際】世界銀行グループ、再生エネ普及のため途上国でのバッテリー設備推進に 1100億円ファイナンス

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 世界銀行グループは9月26日、再生可能エネルギー普及に向けたバッテリー分野への新たなファイナンス・プログラム「Accelerating Battery Storage for Development」を発表した。発展途上国向けに10億米ドル(約1,100億円)にファイナンスする。さらに別途、10億米ドルを、途上国の気候変動対策を支援するために世界銀行に設立された多国間資金メカニズム「気候投資基金(CIF)」のクリーン・テクノロジー基 [...]

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【アメリカ】ロサンゼルス市当局、フーバーダムを再エネ用揚水発電バッテリーにする検討開始

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 ロサンゼルス市水道電力局が、全米最大級水力発電ダム「フーバーダム」を再生可能エネルギーの蓄電池とする検討を行っていることが明らかとなった。米紙ニューヨーク・タイムズが7月24日報じた。日本にある約2,500基のダムの総貯水量は250億tなのに対し、フーバーダムの貯水量は最大約400億tで桁外れ。実現すれば巨大な揚水発電バッテリーとなる。総工費は30億米ドル。  フーバーダム水力発電所には、17基のタービンが設置されれており、発電設備 [...]

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【イギリス】PEファンドGore Street Capital、1億ポンド規模のエネルギー貯蔵施設投資ファンド計画

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 英プライベート・エクイティ(PE)Gore Street Capitalは今月末に、大規模のエネルギー貯蔵プロジェクトに特化した投資ファンドの設定を計画している。調達予定額は1億ポンド(約150億円)。ロンドン証券取引所に上場させる予定で、完了すると同証券取引所に上場する初のエネルギー貯蔵投資ファンドとなる。上場は2018年4月12日を予定し、12から18か月かけて案件に投資していく。  同ファンドはすでに、リチウムイオンバッテリー [...]

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【国際】アムネスティ、DRCコバルト採掘での児童労働・有害労働レポート公表。ソニーも評価対象

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 国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルは11月15日、コンゴ民主共和国でのコバルト採掘で児童労働や危険有害労働が関与している状況をまとめたレポート「Time to Recharge」を公表した。同レポートは2015年にアムネスティ・インターナショナルとAfrican Resources Watch(AfreWatch)が共同で開始し、世界主要コバルト関連企業26社の状況を報告した。2回目となる今年のレポートではその新たに3社 [...]

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【国際】電気自動車バッテリー原料のリチウム・コバルトが抱える価格高騰リスク。英研究所分析

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 英国王立国際問題研究所の研究機関、ホフマンセンターの研究者Daniel Quiggin氏は、この程、電気自動車(EV)の推進に欠かせないリチウムとコバルトの価格動向を分析し発表した。国際的に電気自動車推進の風が吹く中、リチウムイオンバッテリーのリサイクルフローを確立していく必要があるという。  中国政府は全自動車メーカーに対し、来年までにEVの売り上げを全車の8%、2020年までに12%にするよう要請。インドでも2030年までにはE [...]

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【国際】世界銀行、低炭素社会移行がもたらす新たな環境破壊を懸念。資源採掘企業に対応促す

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 世界銀行は7月18日、低炭素社会への移行に必要となる資源が新たな環境問題を引き起こすリスクをまとめた報告書「The Growing Role of Minerals and Metals for a Low Carbon Future」を発表した。低炭素社会を目指す動きの一つに、太陽光発電、風力発電、蓄電池や電気自動車の活用があるが、これらのコアとなるバッテリーや電子部品には、リチウムやコバルトなどの金属やレアアース(希土類元素)が [...]

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【オーストラリア】米テスラ、南オーストラリア州での世界最大リチウムイオン蓄電施設建設を落札

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 電気自動車大手テスラは7月6日、仏再生可能エネルギー発電事業者Neoenと共同で、オーストラリア南部の南オーストラリア州にリチウムイオン蓄電施設を建設すると発表した。蓄電設備容量は100MW/129MWh。ジェームズタウン市近郊にあるNeoenのホーンズデール風力発電所に接続され、南オーストラリア州の電力供給安定化を図る。  今回の蓄電設備建設は、南オーストラリア州政府が進める再生可能エネルギー推進政策の一環。南オーストラリア州では [...]

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