private 【EU】欧州委、バッテリーのサーキュラー化法案発表。2024年CFP測定、2030年再生素材利用を義務化 2020/12/12 最新ニュース

 欧州委員会は12月10日、3月に発表したサーキュラーエコノミー・アクションプランの一環として、電気自動車(EV)バッテリーを含めた全バッテリー(電池)のサーキュラーエコノミー化と安全性強化に関するEU法案の内容を発表した。原材料調達でのサステナビリティや、リサイクルした再生素材の活用等を義務化する。

【参考】【EU】欧州委、サーキュラーエコノミー・アクションプラン発表。2021年までに各分野の法制化検討(2020年3月13日)

 同法案では、EUが掲げる2050年カーボンニュートラル実現に向けて、大きな成長が見込まれるバッテリー製品に対し、ライフサイクル全体での環境破壊を抑止することを目的としている。特に環境破壊を最小化するため、バッテリーの寿命の長期化や、使用後バッテリーを再目的化または修理製品化、リサイクルすることを促進する規制を設ける。規制の対象は、EU域内で販売される全ての種類のバッテリー。

 具体的には、2024年7月1日から、…

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