private 【国際】バーゼル委員会、銀行のビットコイン等保有には追加規制必要との考え。IMFも課題感

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 バーゼル銀行監督委員会(BCBS)は6月10日、銀行の暗号資産保有に関するマクロ金融観点からの規制方針案を発表した。9月10日までパブリックコメントを募集する。BCBSは2019年に同領域でのディスカッションペーパーを発効し、幅広いステークホルダーから意見を募集。それを踏まえ、今回の規制方針案を示した。  今回の規制方針案では、暗号資産を2つのグループに分類し、異なる規制が必要とした。まずグループ1は、伝統的通貨をトークン化したもの [...]

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private 【国際】バーゼル銀行監督委員会、気候変動金融リスクで2本のレポート発表。リスク測定手法も提示

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 バーゼル銀行監督委員会(BCBS)は4月14日、銀行における気候変動リスクの分析結果をまとめた2つのレポートを発表した。BCBSの事務局を務める国際決済銀行(BIS)は2020年1月に気候変動の金融危機リスクを示した「グリーン・スワン」レポートを発表していたが、今度はBCBSからもレポートが出た形。 【参考】【国際】BIS、気候変動金融危機リスクを「グリーン・スワン」と呼称。中銀の抜本的な認識変化必要(2020年1月27日) 【参考 [...]

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private 【国際】各国金融監督当局で気候変動システミックリスク対策の検討進む。バーゼル委員会調査結果

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 国際決済銀行(BIS)のバーゼル銀行監督委員会(BCBS)は4月30日、気候変動に関する金融システミックリスクの対策に関し、加盟国の金融監督当局向けに実施したサーベイ結果を発表した。回答した国・地域数は27。日本からは日本銀行と金融庁が回答した。  BISは、 (さらに…)

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private 【国際】バーゼルⅢの導入が1年延期。新型コロナへの信用収縮懸念に対応。安定調達比率も

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 バーゼル銀行監督委員会の上位機関である中央銀行総裁・銀行監督当局長官グループ(GHOS)は3月27日、新型コロナウイルス・パンデミック対策として、バーゼルⅢ基準の導入を1年間延期し、2023年1月1日とすることを決定した。関連したアウトプット・フロアの経過措置についても2028年1月1日まで1 年間延長される。  バーゼルⅢは (さらに…)

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【国際】バーゼル銀行監督委員会、バーゼルⅢ安定調達比率NSFRの技術的改訂を実施

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 バーゼル銀行監督委員会(BCBS)は6月29日、「バーゼルⅢ安定調達比率(NSFR)」の技術的改訂を定めた最終文書「バーゼルⅢ:安定調達比率(NSFR)における異例な金融政策オペレーションの取扱い」を公表した。同委員会は2017年12月に技術的改訂案を公表し、集められたパブリックコメントを踏まえ、今回の改訂を実施した。即日施行された。  安定調達比率(NSFR)とは、「利用可能な安定調達額(資本+預金・市場性調達の一部)」を「所要安 [...]

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【国際】バーゼル銀行監督委員会とIOSCO、短期STC証券化商品の特定要件文書を公表

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バーゼル銀行監督委員会(BCBS)と証券監督者国際機構(IOSCO)は5月14日、短期の「簡素で、透明性が高く、比較可能な(Simple, transparent and comparable:STC)」証券化商品を特定する要件をまとめた文書「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品を特定する要件(Criteria for identifying short-term "simple, transparent and compa [...]

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