【日本】環境省、昨年の廃棄物の輸出入状況を公表。輸出は石炭灰。輸入は廃乾電池回収等 

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 環境省は5月26日、廃棄物処理法に基づく廃棄物の輸出入の実施状況について、2016年の結果を公表した。廃棄物処理法に規定する手続を経て実際に輸出された廃棄物の量は1,366,316t。前年は1,377,758トンでほぼ同等だった。一方、輸入された廃棄物の量は1,522tで前年の2,060トンを下回った。  輸出された廃棄物の品目は全て石炭灰。輸出元は韓国と香港で、用途は全てセメント製造における粘土代替原料または混和材だった。  一方 [...]

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【イギリス】小売大手テスコ、3店舗で有料レジ袋の販売を試験的に中止

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 英小売大手テスコは、現在5ペンス(約7円)で販売している薄手の使い捨てビニール袋の販売を、アバディーン、ダンディ、ノーウィッチの3店舗で10週間中止し、再利用できるレジ袋のみを販売する試みを開始する。英紙ガーディアンが報じた。  同社は、この試みが成功すれば、使い捨てビニール袋の販売廃止も視野に入れている。実現に至れば同国初となる。イングランドでは2015年10月に大規模小売業者にビニール袋の有料化を規定。テスコでは現在薄手のレジ袋 [...]

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【アメリカ】ペプシコ、「ニュー・プラスチック・エコノミー」にコアメンバーとして参画

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 飲料世界大手ペプシコは5月17日、プラスチック・パッケージのリサイクル等を推進する国際イニシアチブ「ニュー・プラスチック・エコノミー」にコアメンバーとして参画すると発表した。「ニュー・プラスチック・エコノミー」は、英国のエレン・マッカーサー財団が主導している活動。企業、政府、NGO、学者、市民が一体となって、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の考え方に従って、プラスチック・パッケージを循環可能なものにしていく取組を推進している。 [...]

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【イギリス】ユニリーバ、プラスチック包装リサイクルの新技術開発。インドネシアで実用化試験

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 消費財世界大手ユニリーバは5月11日、プラスチック包装を再利用する新たな技術「CreaSolv® Process」を、ドイツのフラウンホーファー・プロセス工学・パッケージング(IVV)と共同で開発したと発表した。プラスチック包装を新たなプラスチック包装の原料に再利用できる。現在世界全体でプラスチック包装の14%しかリサイクルされていないが、ユニリーバは、2025年まで全てのパッケージを再利用または堆肥化可能にする目標を掲げており、今 [...]

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【日本】「食品産業もったいない大賞」発表。日本マクドナルドやコカ・コーラ・イーストが受賞

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 一般社団法人日本有機資源協会は2月28日、食品産業の持続可能な発展に向け、「エネルギー・二酸化炭素削減」「廃棄量削減・再生利用」「教育・普及」等の観点から高い実績を挙げている食品関連事業者と支援団体・企業を表彰する「食品産業もったいない大賞」の受賞企業を発表した。同賞の発表は今年が4回目。農林水産省が協賛、環境省と消費者庁が後援している。  最優秀賞である「農林水産大臣賞」は、松本大学と長野県中信地区6次産業推進協議会のプロジェクト [...]

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【アメリカ】ウォルマート、プラスチック環境配慮表記問題で、約100億円の制裁金に合意

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 小売世界大手ウォルマートは2月1日、同社店舗で販売していたプラスチック素材商品に「生分解可能(Biodegradable)」「堆肥化可能(Compostable)」と表示していたことがグリーンウォッシング(環境配慮を装う欺瞞行為)だと訴えられていた問題で、カリフォルニア州内23郡の司法長官との司法取引の結果、合計約94万米ドル(約100億円)の制裁金等を払うことで合意した。  今回の問題の発端は、カリフォルニア州がプラスチック素材商 [...]

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【国際】GRIスタンダード、水と労働安全衛生の2つの基準改訂に着手。来年にはさらに3分野で開始予定

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 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRIは12月7日、2017年から2019年にかけて優先度高く実施していく取組を公表した。この取組は「GSSMワークプログラム」と名付けられており、GRI内の基準設定機関GSSB(Global Sustainability Standards Board)が11月23日に開いた理事会でも承認された。  GSSMワークプログラムで定めらた注力分野は全部で10。 GRIスタンダードの導入支援 [...]

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【EU】アパレル廃棄物削減プロジェクト「ECAP」、欧州アパレル企業5社が参画

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 欧州のアパレル協会や環境NGOが主導するプロジェクト「欧州衣類アクションプラン(European Clothing Action Plan; ECAP)」は11月10日、プロジェクトの第1号参画企業を発表した。ECAPは2015年9月から2019年3月までの3年間半のプロジェクトで、大量に発生している衣類廃棄物の削減に取り組んでいる。プロジェクトには欧州のシンクタンク13社で構成される団体EU LIFEが360万ユーロ(約4.2億円 [...]

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【国際】コカ・コーラHBC、2020年に向け新たなサスティナビリティー目標を発表

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 コカ・コーラのボトラー(コカ・コーラの製造・販売を行う企業)世界大手、コカ・コーラHBCは9月30日、2020年までの新たなサステナビリティ目標を発表した。コカ・コーラHBCは、名称は「ギリシアのコカ・コーラ・ボトラー企業」の意で、元々はギリシアのアテネに本社を置いていたが、2013年スイスのツークに移した。ボトラーとしてカバーする領域は、ロシアや東欧など旧東側諸国の他、イタリア、スイス、アイルランド、オーストリア、ナイジェリアなど [...]

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【デンマーク】カールスバーグ、木繊維を素材とした「グリーンファイバーボトル」の新デザインを発表

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 ビール醸造会社大手デンマークのカールスバーグは9月28日、環境配慮型ビンの新モデル「グリーン・ファイバー・ボトル」を発表した。グリーン・ファイバー・ボトルは、木繊維を素材とし投棄されたとしても自然環境下で無害物質への生分解が可能。さらに、素材である木材は、植林と収穫の量を同じ割合とし持続可能な方法を営んでいる林業事業者からのみ調達される。  同社は、2014年に「カールスバーグ・サーキュラー・コミュニティ」というプロジェクトを発足さ [...]

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