【アジア】CRSとグーグル、アジア全域での再生可能エネルギー環境整備を加速 2016/04/28 最新ニュース

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 再生可能エネルギー推進の米NGO、Center for Resource Solution(CRS)は4月6日、アジア全域での再生可能エネルギー促進を行う連合を設立し、グーグルが創設資金を拠出することを明らかにした。両者は台湾での再生可能エネルギー調達オプション確立も同時に進める。

 今回の両者の協働の狙いは、個人や法人が信頼できる再生可能エネルギー調達ができるように、再生可能エネルギーオプションを拡大していくことにある。CRSはすでにアジアやラテンアメリカの政策決定者や市場関係者に対してノウハウを提供してきている。今回グーグルと協働することで、さらにこの動きを加速させる。手始めとして台湾で取り組みが開始する予定だ。

 グーグルは既に将来事業活動を全て再生可能エネルギーで営むことを公表している。CRSと協働することで、これまで再生可能エネルギーを調達できなかった地域で、同社の公約達成に一歩近づくことになる。再生可能エネルギー100%での事業活動を宣言している欧米企業は数多い。これらの企業にとって、アジア地域での再生可能エネルギーオプションの拡大は大きく歓迎されるものとなる。

【参照ページ】Center For Resource Solutions And Google Partner To Advance Asian Renewable Energy Markets
【機関サイト】CRS

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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