【日本】積水ハウス、エネルギーをほぼ消費しない住宅「ZEH」の販売割合が74%に到達 2017/05/27 最新ニュース

 積水ハウスは5月15日、2016年度の同社の新築戸建住宅に占めるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の販売が74%に達したことを明らかにした。
ZEHとは、住宅のエネルギー効率と断熱効果を最大限にまで高め、さらに太陽光発電等により年間に消費する純エネルギー消費量をほぼゼロにする住宅のこと。同社は2013年よりZEHの販売を開始。2017年3月末までの販売実績は28,195棟で国内でのZEH販売実績首位を走っている。

 同社は新築戸建物件に占めるZEHの割合を2020年までに80%にする目標を掲げている。同割合は、2013年度の開始時には49%(北海道以外)であったのが、翌2014年度に62%、2015年度に71%と着実に上昇。2016年度は74%にまで達した。同社の95支店(賃貸住宅支店除く)のうち、すでに27支店では2020年目標の80%を達成。さらに90%を超える支店もすでに6支店出ている。

 日本政府は、2020年までにZEHを標準的な新築住宅とするという方針を掲げており、住宅分野での二酸化炭素排出量削減に取り組む姿勢を見せている。

【参照ページ】2016年度新築戸建住宅のZEH比率47%

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