【中国】内陸湖沼での浮体式メガソーラー導入進む。2018年5月には150MW発電所完成 2018/02/04 最新ニュース

 中国で浮体式メガソーラー(大型太陽光発電所)の建設が進んでいる。陽光電源(Sungrow Power Supply)は2017年4月15日、石炭鉱山の跡地に世界最大級40MWの浮体式メガソーラーを安徽省に完成。2017年12月にはそれを大幅に上回る150MWの浮体式メガソーラーの安徽省での建設を中国長江三峡グループ(China Three Gorges)が発表した。

 陽光電源の浮体式メガソーラーは、石炭鉱山跡地が爆発解体された後にできた湖に太陽光発電パネルが166,000枚浮かぶ。運転年限は最大25年。

 一方、中国長江三峡グループのものは、貯水池に太陽光発電パネルを浮上敷設する。総工費1億5,100万米ドル(約167億円)。運転開始予定は2018年5月。区間賃料は毎年200万元(約3,500万円)以上。完成すると二酸化炭素排出量約20万tの削減効果がある。

 中国政府は、2020年までに再生可能エネルギープロジェクトに3,600億米ドルを投じ、1,300万人の雇用創出を目指している。

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【画像】陽光電源

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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