private 【国際】FCLTGlobal、企業と投資家向けに長期価値創造対話ロードマップ提示。マッキンゼー、ブラックロック等 2019/02/28 最新ニュース

 長期志向経営推進イニシアチブの米FCLTGlobalは2月25日、企業と投資家双方にとっての長期的成功のためのロードマップを発表した。FCLTGlobalは、米戦略コンサルティング大手マッキンゼーや、資産運用世界最大手米ブラックロック、グローバル企業ダウ・ケミカル等がコアメンバーとして活動するNGO。約1年前には四半期決算の廃止を提唱するレポートを発表。今回は、企業が投資家に向け開示し双方が対話すべき内容をまとめた。 【参考】【国際】FCLTGlobal「四半期業績予想は企業価値向上やボラティリティ低減に寄与せず廃止すべき」(2017年11月6日)  FCLTGlobalは、マッキンゼーとカナダ年金計画投資運用委員会が2013年に立ち上げた「FCLT」を前身とし、2016年7月にブラックロック、ダウ・ケミカル、タタ・サンズが加わり「FCLTGlobal」として新たに発足した。今では、HSBC、バークレイズ、ユニリーバ、AT&T、BP、シスコシステムズ、DSM、グラクソ・スミスクライン、グレンコア、ブルームバーグ、米ワシントン州投資運用委員会、シンガポール政府系ファンドGIC Private、中国Hillhouse Capital Group、米ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ、米ウエリントン・マネージメント、米ニュバーガー・バーマン、英シュローダー、仏ナティクシス、香港金融管理局、ナスダック、MSCI等もメンバーとして参加している。  FCLTGlobalは、長期経営や長期志向投資の推進や障壁撤廃アドボカシー活動に重きを置いている。今回は…

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