Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【中南米】ペプシコ、10カ国で廃プラ回収した個人にポイントecoin付与。30万人が口座開設の見込み

 食品世界大手米ペプシコは3月18日、リサイクル推進する新プログラム「Recycling with Purpose」を中南米地域で10カ国で展開すると発表した。プラスチック廃棄物を回収センターに持ってきた個人に対し、ポイント「ecoin」を発行し、いろいろな製品やサービスの購入に使うことができる。今後2年間で、ブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビア、ペルー、パナマ、グアテマラ、ジャマイカ、コスタリカ、メキシコの10ヶ国に展開する。

 ecoinを用いた回収の仕組みは、地域社会での強い需要を受け、2018年にコスタリカでスタートした。ポイントを受け取るには、個人はまず、メールアドレスを登録して個人アカウントを作成する必要があり、そこにポイント「ecoin」が貯まる仕組み。ペプシコは2019年だけで30万人がアカウントを作成すると見込む。

 ペプシコは、プラスチック廃棄物の「削減」「リサイクル」「再発明」の3つに取り組んでいる。同社のプラスチック包装・容器は、現在92.9%がリサイクル可能素材になっているが、これを2025年までに100%リサイクル、堆肥化もしくは生分解可能なものに切り替える。生分解素材では、米Danimer Scientificから供給を受け、チリの「Artesanas」ブランド商品で試験的に導入している。

【参照ページ】PepsiCo Latin America Doubles Down on Its Commitment to Inclusive Recycling by Launching “Recycling with Purpose”, a Program That Will Promote a Circular Economy

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。