【国際】CBI、農業部門のグリーンボンド基準策定作業開始。2020年1月の採択目指す 2019/04/04 最新ニュース

 国際グリーンボンド基準策定NGO気候債券イニシアチブ(CBI)は3月31日、農業分野での気候変動緩和及び気候変動適応のためのグリーンボンド基準(CBS)策定作業を開始したと発表した。

 CBS基準策定では、原案を作成するテクニカル・ワーキンググループ(TWG)とレビューを担当する産業ワーキンググループ(IWG)の2つのグループが組成される。今回もTWGには、国際機関、NGO、大学研究者等が選ばれ、IWGには金融機関、ESG評価機関等が選ばれた。農業部門の基準は、当初は土地利用基準の中で一緒に扱う予定だったが、独立した基準と策定することが決まっていた。

 すでにTWGは2月に第1回会合を開催しており、IWGは4月に開催される。10月に原案を完成し、2020年1月に基準理事会での採択を目指す。

【参照ページ】Standard Expansion: Green Agri Investment Criteria: Climate Bonds Convenes Working Groups: Development Process Underway

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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