Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】AIIB、初の外債2750億円発行。信用格付AAA。ESG評価機関からもレーティング取得

【国際】AIIB、初の外債2750億円発行。信用格付AAA。ESG評価機関からもレーティング取得 1

 アジアインフラ投資銀行(AIIB)は5月9日、25億米ドル(約2,750億円)のドル建て債券の発行条件が決まったと発表した。AIIBの外債発行は今回が初。資金使途は、サステナブル・インフラ、越境インフラ、アジア新興国のESG投資促進で、サステナビリティがテーマとなっている。信用格付は、S&P、ムーディーズ、フィッチともにAAAで、最高格付を取得。年限は5年。利率は2.25%。ロンドン証券取引所に上場する。主幹事は、中国銀行、バークレイズ、クレディ・アグリコル銀行(CA-CIB)、GSI(B&D)、TDセキュリティーズ。

 今回の債券には、27カ国から、発行予定額の約2倍の44億米ドルの応募があった。購入者の内訳は、中央銀行・公的機関67%、銀行25%、運用会社5%、保険・年金基金2%、その他1%。地域内訳は、アジア49%、欧州・中東・アフリカ35%、米州16%。

 今回の発行では、ESG評価機関のISS-OekomとSustainalyticsから格付を取得。ISS-Oekomでは、同業界でのプライム認定のC基準を上回り、C+を取得。但し、アジア開発銀行(ADB)のB、欧州評議会開発銀行(CEB)のB-、欧州復興開発銀行(EBRD)のB-を比べるとやや劣る。Sustainalyricsからは、100点満点中66点だった。

【参考】【金融】アジア開発銀行 (ADB)とアジアインフラ投資銀行(AIIB)の論点 〜サステナビリティの観点から〜(2015年6月9日)

【参照ページ】AIIB reaches new milestone by pricing debut global bond to unlock financing for infrastructure

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。