
台湾立法院(国会に相当)は5月17日、同性婚を認める特別法案を可決し、同法が成立した。5月24日から施行される。同性婚を合法化したのは台湾がアジアで初。但し、養子については、異性婚カップルでは制限がないのに対し、同性婚カップルの場合はいずれかと血縁関係にある場合のみ可能としている。同性婚を差別していることについては、依然推進派から批判の声がある。
【参考】【台湾】政府、同性婚合法化の特別法案を閣議決定。立法院での審議開始。5月までの施行目指す(2019年2月26日)
【参考】【台湾】司法院大法官会議、政府に対し、2年以内の同性婚容認法改正を命令(201年6月6日)
【参考】【台湾】住民投票、蔡政権の脱原発・同性婚政策にNO。石炭火力発電縮小は支持(2018年12月4日)
立法過程では、保守派議員から、法律では同性「婚」という表現をやめ、「同性家族」や「同性結合」に変えるよう修正を要求したが、退けられていた。
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