【国際】大学等高等教育機関7000以上、気候緊急事態を宣言。CO2ネットゼロ等にコミット 2019/07/17 最新ニュース

 国連環境計画(UNEP)は7月10日、7,000以上の大学等高等教育機関が気候緊急事態を共同宣言し、二酸化炭素排出量削減等のアクションを採っていくと発表した。

 今回の共同宣言は、英Alliance for Sustainability Leadership in Education(EUAC)、米Second Nature、国連環境計画が運営するYouth and Education Allianceの3団体が共同で主導した。

 宣言したコミットメントは全部で3つ。まず、2030年もしくは2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする。また、気候変動に関する研究やスキル開発を強化する。加えて、環境やサステナビリティ教育の機会を、講義や地域社会向けの教育プログラムの中で展開していく。

 UNEPによると、2019年末までに1万機関の参加を目指す見込み。

【参照ページ】Higher and Further Education Institutions across the globe declare Climate Emergency

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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