private 【国際】CDP、2019年サプライチェーン報告書を公表。日本は11社・機関が参加。環境リスク額も算出 2019/12/12 最新ニュース

 国際的な気候変動情報開示推進NGOのCDPは12月9日、サプライチェーンプログラムの今年度報告書「サプライチェーン報告書」を公表した。CDPの報告書は、従来からのCDPプログラムである「気候変動」「ウォーター(水)」「フォレスト(森林)」の3つを、サプライチェーンという観点で改善していくために開始されたもの。毎年、年明けに報告書が出ていたが、今年は年内発表となった。

 CDPサプライチェーンプログラムの会員企業数は現在125社で、購買力総計は約3.6兆米ドル(約400兆円)。

 プログラムそのものを牽引するプレミアム・メンバー企業は、マイクロソフト、スタンレー・ブラック&デッカー、ウォルマートの3社。リーディング・メンバー企業は、アルファベット、バンク・オブ・アメリカ、バークレイズ、ブラスケム、デル、グルポ・ビンボ、インペリアル・ブランズ、JTインターナショナル、ジュニパーネットワークス、ケロッグ、フィリップス、ロレアル、NRGエナジー、フィリップモリス、Signify(旧フィリップスライティング)、ターゲット、レゴ、ヴァージン・マネー、ウェルズ・ファーゴ。日本たばこ産業子会社のJTインターナショナルを除けば、日本企業はいない。

 通常の企業会員では、日本企業からも、…

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