
中国IT大手アリババは1月、旧正月に向けたCMで、ゲイの恋人同士が実家に帰省するシーンを用いた。LGBT規制が緩和されていない中国でのアリババのアクションが賞賛を浴びている。特に中国のLGBTコミュニティからは拍手が上がった。
今回のCMは、アリババの主力Eコマースサイト「天猫(Tmall)」のCM。若い男性が、恋人の男性を連れて実家に帰省し、両親に紹介するシーンをコミカルに描いた。
今回の動画は、LGBTインフルエンサーだけでなく、SNS「微博」で幅広くシェアされた。アリババは、CNNからの取材に対し、「旧正月は、家族の再会と包摂の時間。我々の広告は、旧正月を祝福するクリエイティブな表現をしています」とだけ回答し、LGBTには直接言及しなかったという。
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