
EU理事会は1月28日、ロシアがウクライナから編入したクリミアおよびセヴァストポリで2019年9月に実施された地方選挙で、ウクライナの領土主権を侵害する行為に加担したとして7人を制限措置対象者リストに追加した。
今回の措置により、同リスト掲載者は総計177名となった。EU域内の全資産が凍結される。同様に、企業44社に対しても制限措置が発動されている。
ロシアは2014年3月、当時ウクライナ領であったクリミアおよびセヴァストポリを同国へ編入。以降EUは、同国および同地域に対し、厳しい姿勢を示してきた。現在、EU加盟国とクリミアおよびセヴァストポリとの経済関係は、2020年6月23日まで制限され、ロシアの一部セクターに対しては、2020年7月31日までの経済制裁が課せられている。
【参照ページ】Ukraine: seven persons involved in the organisation of Russian elections in the illegally annexed Crimea and Sevastopol added to EU sanctions list
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