private 【国際】WBCSDとGRI、各国政府にサステナビリティ報告ルール化提言。SDG12.6に着目 2020/04/20 最新ニュース

 サステナビリティ推進NGOの持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)と国際サステナビリティ報告ガイドライン策定GRIは4月14日、各国政府向けに、国連持続可能な開発目標(SDGs)の目標達成のために企業のサステナビリティ報告をルール化することを提言するレポートを発表した。

 今回政府に発した提言内容は全部で5つ。

  • 産業がもたらすインパクトを理解するため、SDGsへのインパクトで重要な役割を果たす企業との深いエンゲージメント
  • 企業のサステナビリティ報告の義務化及びガイドライン発行
  • 企業にGRIスタンダード等の国際ガイドライン参照をルール化
  • 企業のSDGsインパクトを測定・モニタリングするための制度の導入
  • 投資家、企業、政府の3者でのダイアログ

 今回のレポートは、スウェーデン政府が作成資金を拠出し、GRIが作成を担当した。GRIは、SDGターゲット12.6に「大企業や多国籍企業をはじめとする企業に対し、持続可能な慣行を導入し、定期報告に持続可能性に関する情報を盛り込むよう奨励する」があることに着目し、政府に同ターゲットに基づく進捗状況の情報開示を求めた。

【参照ページ】Using Corporate Reporting to Strengthen Sustainable Development Goals

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