
ファーストフード世界大手米バーガーキングは7月14日、パテ用の牛肉飼育で牛のげっぷによるメタンガス放出を理論値で平均33%抑えることができる飼料を研究者と共同開発したと発表した。牛のげっぷは、畜産からの二酸化炭素排出量の主要原因の一つとなっており、対策が必要となっている分野。
今回開発された飼料は、レモングラスの葉を100g混ぜるという非常にシンプルなもの。ブレンド方法もオープンソースとし公開している。生前の最後の4ヶ月間の食事で大きな削減効果を発揮した。開発では、メキシコのメキシコ州自治大学教授や、カリフォルニア大学デービス校教授等が協力した。
今回開発された飼料を用いた牛肉は、マイアミ、ニューヨーク、オースティン、ポートランド、ロサンゼルスの店舗で7月14日から提供する。
同社は、「Restaurant Brands for Good」の名称でサステナビリティ・アクションを設定している。今回のメタンガス放出削減もその一環。
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