Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】ムーディーズ、グループ内ESGサービスを統合。「ESGソリューション・グループ」発足

 信用格付世界大手米ムーディーズは8月20日、グループ内のESG関連事業を再編し、新たに「ESGソリューション・グループ」を発足したと発表した。ESG評価、気候変動評価等の事業を統合し、機関投資家顧客に対して一気通貫でサービス対応できるようにした。

 ムーディーズは、信用格付事業のムーディーズ・インベスターズ・サービスと、リスク情報提供事業のムーディーズ・アナリティクスの2つの事業グループで形成されており、ESG関連サービスは、ムーディーズ・アナリティクスでマネジメントしていた。しかし昨今、信用格付を含む幅広い領域で機関投資家クライアントからESGに関するサービス需要が生まれているため、今回のグループ横串で「ESGソリューション・グループ」を発足した形。

 同社は2019年、ESG評価大手Vigeo EIRISと、気候変動物理的リスク評価大手427を企業買収。さらに同年、中国ESG評価大手の商道融緑にもマイナー出資を成功させた。今回の事業再編では、これら3社は引き続き独立法人として存続し事業を展開しつつ、連携を深めていく。

 同社のESG関連サービスのカバレッジは、企業のESG評価が世界5,000社以上、企業のコントラバーシー(不祥事)チェックが7,900社、サステナブルボンドのセカンドオピニオンが250機関以上、ESGインデックスも70本以上を提供している。

 同社グループの持つESGデータは、すでにムーディーズ・インベスターズ・サービスが提供している信用格付の算定で活用されており、今後ムーディーズ・アナリティクスが提供しているリスク情報サービスの中にも織り込まれていく予定。

【参考】【国際】ムーディーズ、Vigeo EIRISを買収。株式過半数取得。業界再編進む(2019年4月16日) 【参考】【アメリカ】ムーディーズ、気候変動の物理的リスク評価大手427買収。ESG評価機能強化進む(2019年7月26日) 【参考】【中国】ムーディーズ、中国ESG評価大手・商道融緑へ出資。中国市場でのESG評価事業を強化(2019年10月31日)

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。