
米ファーストフード大手レストラン・ブランズ・インターナショナルは10月22日、傘下のファーストフード・ブランド「バーガーキング」と「ティム・ホートンズ」が、サーキュラーエコノミー推進米TerraCycleが推進する再利用型ビジネスモデル・プラットフォーム「Loop」と提携し、2021年から飲料カップとハンバーガー容器について、再利用可能な容器を提供する実証実験を行うと発表した。
ファーストフード店での包装・容器は、これまでは使い捨てが一般的。今回のアクションでは、消費者はデポジットを支払って再利用可能な容器で商品を受け取り、返却するとデポジットが返金される仕組み。持ち帰り品でも、Loopイニシアチブに参画している飲食店で返却すれば、デポジットの返金を受け取ることができる。返却された容器は、Loopの施設で洗浄され、再び店舗で使用される。
今回の施策は、バーガーキングでは、ニューヨーク、ポートランド、東京で、ティム・ホートンズではトロントで、2021年後半に導入。その後、他の地域にも拡大してく考え。
ファーストフードでは、マクドナルドが9月、同じくLoopと協働で、英国の一部店舗で再利用型のホット飲料容器を2021年から導入すると発表していた。
【参考】【イギリス】マクドナルド、飲料カップの回収・再利用スキーム開始。業界世界初。Loopと協働(2020年9月13日)
【画像】CNN
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