Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】化石燃料が全て廃止されても、食糧生産からのCO2排出量だけで2℃目標は困難に

 英研究者チームは11月6日、世界の食糧システムからの二酸化炭素排出量が、パリ協定の1.5℃目標どころか、2℃目標の達成をも阻害する可能性があると分析した結果を発表した。目標達成のためには、食糧生産プロセスを抜本的に変える必要があるという。

 今回の発表は、米学術誌「サイエンス」に、オックスフォード大学のマイケル・クラーク研究員率いるチームが論文として掲載したもの。仮に化石燃料からの二酸化炭素排出が今すぐ止まったとしても、食料生産からの二酸化炭素排出量だけでパリ協定の目標達成が難しくなってしまうことを示した。

 1.5℃目標の達成には、食糧システムやその他の非食糧分野での迅速で野心的な転換が必要となるとした。具体的には、草食へのシフト、健康的なカロリー摂取、収量増、食品廃棄物半減、事業効率向上等の全てを大胆に実行して初めて1.5℃目標が達成できると試算した。

【参照ページ】Global food system emissions could preclude achieving the 1.5° and 2°C climate change targets

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。