private 【スウェーデン】公的年金AP2、外国株・債券運用で化石燃料ダイベストメント決定。石油・ガスも 2020/12/17 最新ニュース

 スウェーデン公的年金基金AP2は12月10日、外国株式と外国社債の運用で、パリ協定の1.5℃目標との整合性を確保すると発表した。これにより、化石燃料関連の企業からの全面的なダイベストメント(投資引揚げ)を決定した。

 EUでは、EUベンチーマーク規則により、パリ協定と整合性のあるインデックス「パリ協定整合ベンチマーク(PAB)」がインデックス開発大手から提供されている。AP2は、今秋、自家運用の外国株式と外国社債の運用ポートフォリオでPABでの運用を行ったが、リスクとリターンについてデメリットがないことを確認。これにより、外部委託のポートフォリオも含め、全面的に外国株式と外国社債の運用で化石燃料ダイベストメントを決定した。

 AP2の運用資産総額(AUM)は、…

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