private 【国際】ヴェスタス、洋上風力15MW基を発表。日本市場販売では三菱重工と合弁会社設立 2021/02/13 最新ニュース

 風力発電機世界大手デンマークのヴェスタスは2月10日、同社初の洋上風力発電15MW基を発表した。ヴェスタスは、陸上風力では大きな世界シェアを持っているが、大型化の進む洋上風力では遅れを取っていた。大型基の技術を持っていた三菱重工業の風力発電事業を買収したことで、今後一気に洋上風力発電分野にも攻勢をかける。

【参考】【日本】三菱重工、洋上風力設備合弁MHIヴェスタス株式をヴェスタスへ売却。国産風力メーカー終焉(2020年10月30日)

 洋上風力では、すでにシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジーが14MW基「SG 14-222 DD」を投入しており、搭載しているパワーブーストで最大15MWの設備容量を発揮できる。さらに、独フラウンホーファー研究機構の風力システム研究所(IWES)は、20MW級の風力タービンの実用化に向けた技術開発を展開中。

【参考】【台湾】海龍2号洋上風力、シーメンスガメサの超大型14MWタービンを内定。2024年から着工(2020年5月29日)
【参考】【ドイツ】フラウンホーファー研究機構、20MW風力タービンの実証試験環境整備。大型化に対応(2020年2月25日)

 今回、…

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