Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【イギリス】ジャガー・ランドローバー、2039年カーボンニュートラル表明。EV・FCVへ全面シフト

 英自動車大手ジャガー・ランドローバーは2月15日、新たな経営戦略として、サステナビリティ高級車ブランド路線を打ち出した。ジャバーとランドローバーの双方のブランドで、2030年までに全て電気自動車(EV)モデルの切り替えた上で、将来市場のために燃料電池自動車(FCV)の開発も進める。ジャガー・ランドローバーは、2008年にインド財閥タタ・サンズの傘下に入っている。

【参考】【イギリス】ジャガー・ランドローバー、高級EV車製造工場を英国内に建設。電気自動車化推進(2019年7月8日)

 ジャガーブランドでは、2030年までにEVのみの新車販売の体制に転換。ランドローバーでも2030年までにEV販売比率を約60%にまで高める。ランドローバーはEV車種を6モデル投入する予定で、最初のモデルは2024年に上市する。

 同社は今回、EV開発や、コネクテッド・カーの分野の投資に合計25億ポンド(約3,700億円)を投資すると表明。カスタマー・エクスペリエンスも追求する。英国で先行していたサブスクリプション・モデル「PIVOTAL」は前年度に750%の成長。他の地域にも展開する計画を明らかにした。

 今回の発表では、2039年までに、自社事業、サプライチェーン、製品全体での二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を達成することも表明。水素エコノミーに向け、燃料電池自動車の開発も進め、今後12ヶ月以内に英国でプロトタイプが発表される予定。

 同社は、グループ会社のタタ・モータースとの技術協働にも言及。2025年までにEBITマージンを10%以上にまで引き上げ、ネットデットをプラスに転ずる財務目標も示した。

【参照ページ】JAGUAR LAND ROVER REIMAGINES THE FUTURE OF MODERN LUXURY BY DESIGN

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。