
英自動車大手ジャガー・ランドローバー(JLR)は7月5日、英キャッスル・ブロムウィチの自動車工場で電気自動車(EV)用の製造ラインの建設する計画を公表した。同社は2020年から全車種で電気自動車(EV)型タイプを投入する目標を設定しており、今回の工場ライン設置もその一環。
最初に製造ラインが設置されるのは、ジャガーの高級セダン車種「XJ」。ジャガーはすでにEVタイプのSUV「I-PACE」を戦略的に販売していく姿勢を見せており、同車種もEV型「XJ」と同じ設計チームが担当する。英ミッドランドでも別途、バッテリーと電気駆動装置(EDU)の建設工場を新設もしくは既存工場の改変で設置していく計画。
同社は、雇用を守るためにも、電気自動車時代への対応を進めていくとしている。
【参照ページ】JAGUAR LAND ROVER ACCELERATES ELECTRIFICATION
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