Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【ヨーロッパ】LDCグループ、森林破壊防止で養鶏飼料大豆の消費量減と欧州現地生産拡大を表明

 食品世界大手LDCグループは2月22日、養鶏で使用する飼料大豆での森林破壊ゼロ・コミットを強化するアクションを発表した。LDCグループは鶏肉生産の世界大手。特に近年、輸入鶏肉の割合を下げるため、鶏肉の欧州での現地生産に注力している。今回現地生産で必要になる飼料大豆を減らした上で、それでも必要になる大豆に関しては森林破壊を伴わないものに切り替えていく。

 今回のコミットメントでは、まず、エンドウ豆、ソラマメ、菜種、ヒマワリ等やその他の食材開発イノベーションを通じて、飼料大豆の消費量を極限まで削減する。目標としては10年で25%削減する。

 その上で、欧州域外から輸入する大豆を徐々に減らし、欧州各国での現地生産の割合を増やす。すでにフランスでの養鶏飼料大豆の約12%は現地生産になっているという。

 LDCグループは今回、フランス政府が2018年11月に発表した輸入森林破壊と闘うための国家戦略(SNDI)を支持すると表明。生態系の転換に寄与する林業や、持続不可能な農業製品の輸入を終了させるという政策目標に賛同した。

 また、責任ある大豆生産が標準となり、森林破壊に起因する大豆には調達者負担の原則が適用されるよう欧州レベルでの立法を求めると言及した。そのためにもフランス政府の国家植物たんぱく質計画を支持し、欧州でのたんぱく質主権を確立することが急務とした。

【参照ページ】The LDC Group strengthens its commitments and its “zero deforestation soybean” objective

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。