private 【日本】「迅速なエネルギー転換必要」と酷評。電力市場改革も。IEAの初の国別政策評価報告書 2021/03/05 最新ニュース

 国際エネルギー機関(IEA)は3月4日、日本を対象としたエネルギー政策の評価報告書を初めて発表。日本は2050年カーボンニュートラルを実現するためには、今すぐに迅速なエネルギー転換を開始すべきと現状を酷評した。IEAにはこれまで日本の官僚が事務局長を務めた実績があるほど経済産業省と密接な関係を築いてきたが、今回は手厳しい指摘を受けた。

 今回発表された報告書「エネルギー政策レビュー 日本 2021」は、IEAが各国のエネルギー政策を定期的に総合的に評価する国別詳細審査(IDR)に基づき発行されたもの。日本は今回、初めてIDRの対象に指定された。

 同報告書は、…

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