Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】国連グローバル・コンパクト、海藻産業のサステナビリティで「安全な海藻連合」発足

 国連グローバル・コンパクト(UNGC)とロイドレジスター財団は3月16日、フランス国立科学研究センター(CRNS)と協働で、安全で、持続可能で、スケーラブルな海藻産業を構築するためのグローバル連合体「安全な海藻連合(Safe Seaweed Coalition)」を発足した。世界中のステークホルダーに加盟を呼びかける。

 UNGCは、海藻は、食料安全保障、気候変動緩和、海洋生態系の生物多様性の観点から極めて重要な役割を果たしていると指摘。雇用創出や貧困削減にもつながる産業と見立てた。さらに、食料や資料としてに栄養素も高く、プラスチックを代替する植物由来素材としての可能性も追求されている。バイオ医薬品の原料にもなりうる。

 国連グローバル・コンパクト(UNGC)とロイドレジスター財団は、海藻産業についての将来性を分析し、提言をまとめた文書「Seaweed Manifesto」を2020年に発行。必要なインフラ、法規制、テクノロジー等の観点から改善ポイントをすでに提示している。

 今回の発足のSafe Seaweed Coalitionは、3つの重点活動領域を定めた。具体的には、消費者の安全性、環境の安全性、オペレーションの安全性の3つ。オペレーションの安全性には、労働慣行、人権、DE&Iの観点も含まれている。

【参照ページ】The UN Global Compact, Lloyd’s Register Foundation and CNRS launch Safe Seaweed Coalition to drive a sustainable industry

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。