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【国際】イケア、サプライヤーの児童労働デューデリジェンスを強化。ILOプラットフォームにも参画

 家具世界大手スウェーデンのイケアは4月7日、サプライチェーン上の児童労働撲滅に向けた行動宣言を発表した。同社の既存のサプライヤー向け人権デューデリジェンスに子どもの権利の要件の統合、若年労働者のディーセントワークの促進、アクション拡大での協働等の3領域を展開する。

 国際連合は、2021年を児童労働撲滅の国際年としており、同社のアクションは、国連の呼びかけに応じた形。

 同社は、2021年中に同社サプライヤー行動規範「IWAY」を、子どもの権利を組み入れサプライヤーの分析を実施。今後必要になるアクションを洗い出す。

 また、若年労働者に対しては、2021年にアセスメントを実施。若年者失業や教育機会の損失がサプライチェーンに及ぼすリスクを特定する。アセスメント結果を踏まえ、サプライチェーンでの若年労働者のインクルージョン強化に繋がる方策を検討する。

 さらに同社は2021年、国際労働機関(ILO)児童労働プラットフォームに参画予定。他の参画企業と協働することで、アクションの拡大を図る。

【参照ページ】IKEA supports 2021 as the UN international year for the elimination of child labour 【画像】IKEA

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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