Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【ヨーロッパ】BASF、Quantafuel、REMONDISら、廃プラのケミカルリサイクルで協働

 化学世界大手独BASF、ノルウェー廃棄プラスチック熱分解油精製Quantafuel、リサイクル世界大手独REMONDISの3社は4月21日、ケミカルリサイクル技術での協働や廃棄プラスチックの熱分解プラントへの共同出資に関する覚書(MOU)を締結した。

 今回の3社提携では、REMONDISが適格廃プラスチックを供給。Quantafuelは、廃プラスチックの熱分解と、熱分解油の浄化を行う。熱分解技術は、QuantafuelとBASFで共同開発する予定。BASFは、同プラントで廃棄プラスチックから精製した熱分解油を活用し、ケミカルリサイクルを行う。

 BASFは同技術により、化石燃料を活用した従来と同水準の最終製品が製造でき、化石燃料消費量も削減できる。同社最終製品の再生素材含有量では、マスバランス・アプローチを採用。第三者認証も取得し、「affix Ccycled」として販売する。

 欧州では、年間2,000万tの廃棄プラスチックがリサイクルされずにいる。同社は、マテリアルリサイクルの補完として、ケミカルリサイクル技術を確立することで、焼却処分される廃棄プラスチックを循環利用できると強調した。今回の熱分解油精製技術は、技術的または経済的にマテリアルリサイクルが困難な廃棄プラスチックにも有効な打ち手となるという。

 EUや欧州各国では、ケミカルリサイクルに関するフレームワークを策定予定。同社は、同フレームワークが策定されることで、サーキュラーエコノミーに対するケミカルリサイクルの貢献がより明確なると語った。

【参照ページ】BASF, Quantafuel and REMONDIS want to cooperate on chemical recycling of plastic waste

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。