private 【国際】ダイムラー・トラック、EVでCATL、FCVでシェルと提携。2030年に販売の6割目指す 2021/05/31 最新ニュース

 自動車世界大手独ダイムラー・トラックは5月20日、ダイムラー(現メルセデス・ベンツ)からの分社化に伴う新戦略を発表。トラックやバス等の大型自動車を電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)に転換していく計画を鮮明にした。同社は現在、欧州、北米、アジア等35カ所以上で拠点展開。従業員も10万人を超える。年間約50万台を販売しており、売上は約40億ユーロ(約5,000億円)と大型自動車で世界屈指の存在。日本の三菱ふそうトラック・バスの約90%の株式も持つ。

【参考】【ドイツ】ダイムラー、バス・トラック事業をスピンオフ上場。メルセデス・ベンツに社名変更(2021年2月16日)

 同社は、2039年までに、欧州、北米、日本での新車販売を全てゼロエミッション車両にする長期計画を発表。2022年までにEVトラックを欧州、米国、日本に市場投入し、2027年までにFCVトラックも市場展開させる計画を表明していた。

 今回の発表では、…

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