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【国際】気候債券イニシアチブ、畜産でのグリーンボンド基準リリース。飼料生産の観点も

 国際グリーンボンド基準策定NGO気候債券イニシアチブ(CBI)は8月20日、農業セクターでの気候変動緩和及び気候変動適応のためのグリーンボンド基準「気候債券基準(CBS)」に関し、先行して2020年にリリースした農業セクターに加え、畜産セクターを加えた完成版をリリースした。

【参考】【国際】CBI、農業セクターのグリーンボンド適格性基準の初版発行。畜産はスコープ外(2020年8月21日)

 CBSは、気候変動緩和と気候変動適応の両面から、各セクターに求められるグリーンボンドの任意基準を定めている。今回の農業完成版リリースでは、農業、畜産、農業と畜産の混合の3つのカテゴリーでの要件が固まった。畜産では、牛、水牛、羊、山羊、乳製品、豚、家禽、排泄物肥料、飼料の草地・牧草地等が含まれている。

 現状では、水産業、植物工場(垂直農業)、食品加工業等に関しては、農業セクターでのCBS基準は適用外となっている。

【参照ページ】Climate Bonds Launches Green Criteria for Agriculture Investments: Now Including Livestock

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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