
化学世界大手独BASFと、EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)は9月16日、正極活物質(CAM)やバッテリーリサイクルを含む電池材料ソリューションで戦略的提携を発表した。各々分野で世界をリードする2社がタッグを組んだ。
今回の提携の狙いは、CATLが、欧州でのバッテリー事業のカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)化を進めるため、バッテリーのサーキュラーエコノミー化を進めることにあり、BASFが協力する。
CATLはすでにドイツに欧州初工場を建設しており、リチウムバッテリーの生産の現地化を進めている。BASFは、ニッケル、マンガン、コバルトを含まない正極活物質(CAM)を開発する等、CAM市場で世界で確固たる地位を築いている。またCAM生産でのカーボンフットプイントを抑えるための生産やサプライチェーン構築でも世界をリードしている。
【参照ページ】BASF and CATL have signed a framework agreement to accelerate the achievement of global carbon neutrality goals
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