
米証券取引委員会(SEC)は4月25日、不正確な情報を使って投資家を勧誘している企業のリスト「Public Alert: Unregistered Soliciting Entities(PAUSE)リスト」をアップデートしたと発表した。
PAUSEリストとは、投資家から苦情があった投資家勧誘団体のリスト。SECは不正団体リストを公表することで、投資家保護に努めている。
米証券取引法では、投資家勧誘を行う企業は一般的にSECに登録し、最低限の財務基準や開示、報告、記録管理の要件を満たすことが義務付けられている。SECに登録済みと偽っている企業、登録済み証券会社になりすました企業、政府機関や関連会社を装う「偽の規制当局」に警告を発している。
今回は、58の未登録の勧誘団体、11のなりすまし企業、偽の規制当局が1つ追加された。
【参照ページ】SEC Updates List of Firms Using Inaccurate Information to Solicit Investors
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