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【イギリス】テスコ、サプライヤー間での余剰在庫融通プラットフォーム開設。スコープ3

 英小売大手テスコは11月30日、同社サプライヤー3,500社以上に対し、余剰在庫や製品をサプライヤー間で売却または寄贈できるオンラインプラットフォーム「Tesco Exchange」を提供すると発表した。生産コスト及び廃棄物削減を進める。

 同社は、2050年までにスコープ3を含むバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)達成が目標。2025年までには、事業活動における食品廃棄物半減も掲げており、今回のアクションもその一環。

【参考】【イギリス】テスコ、スコープ3での2050年カーボンニュートラル宣言。昆虫飼料も活用(2021年9月25日)

 Tesco Exchangeでは、農作物、副産物、原材料、包材等を過剰に保有しているサプライヤーと不足しているサプライヤーをマッチング。サプライヤーは、Tesco Exchange上で余剰在庫の販売告知や、不足品のリクエストの投稿ができる。必要な商品が投稿された際の通知設定も可能。

 同社と世界自然保護基金(WWF)が10月に発表した農場での食品ロスに関する報告書「HIDDEN WASTE」によると、英国の農場では、食品300万t以上が出荷前に廃棄されていると指摘。今回発表のTesco Exchange可能性が強調されている。

【参照ページ】Tesco suppliers to use online swap-shop to cut costs and reduce waste
【画像】Tesco

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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