
化学世界大手オランダのアクゾノーベルは6月12日、英国フェリングにある工場に世界初の風力発電ブレードの耐久性専用試験施設を設立したと発表した。
同社は、風力発電ブレードの塗料・コーティング剤の開発大手。新施設は、高性能の保護コーティング剤の開発につなげる役割を担う。
同施設では、世界各地の厳しい気象条件を想定し、水量、水温・気温等を必要に応じて調整できる。最高速度では音速の半分相当の秒速176mでのシミュレーションが可能。耐雨試験の回数も従来比3倍にまで引き上げることもできる。新施設には1,000リットルの水リサイクルタンクも設置された。
【参照ページ】AkzoNobel speeds up innovation with world-first testing facility for wind turbine blades
【画像】AkzoNobel
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