
国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米Verraは10月24日、同団体のカーボンクレジット発行基準「Verified Carbon Standard(VCS)」に関し、炭素回収・貯留(CCS)の詳細方法論モジュール第1弾を発行した。
今回発行されたのは、CCS方法論VM0049で使用するための3つのモジュール。具体的には、直接空気回収(DAC)のCMDO0056、CCSプロジェクトのための二酸化炭素輸送のVMD0057、塩水性帯水層及び枯渇炭化水素貯留層での二酸化炭素貯留のおよびVMD0058。各々クレジット発行量の定量化が可能となった。
今回のモジュールが完成したことで、特に、共同CCSハブでのカーボンクレジット発行が用意になった。複数のCCS技術を効率的かつスケーラブルに展開するための共同CCSハブや共有インフラに関し、各モジュールごとの計算ができるようになった。
【参照ページ】Verra Releases First Set of Modules for Carbon Capture and Storage
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