エネルギーアクセス向上の国際官民連携イニシアチブSustainable Energy for All(SEforALL)とIBMは11月15日、国連気候変動枠組条約第29回バクー締約国会議(COP29)の場で、持続可能な都市開発を支援するため、一般利用可能な2つのAIモデルを共同発表した。
SEforALLは現在、米国際開発庁(USAID)、英外務・英連邦・開発省、スイス開発協力機構、オーストリア開発局、アイスランド外務省、国際銅協会、ロックフェラー財団、ブルームバーグ・フィランソロピーズ、IKEA財団、レメルソン財団、ClimateWorks財団、OPEC国際開発基金、IBM、グーグル等が加盟している。
IBMは2022年、…
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