
金融世界大手米バンク・オブ・アメリカとシティグループは12月31日、銀行の気候変動イニシアチブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」から脱退した。ウェルズ・ファーゴとゴールドマン・サックスに続いた。
【参考】【アメリカ】ウェルズ・ファーゴ、NZBA脱退。共和党からプレッシャー(2024年12月24日)
【参考】【アメリカ】ゴールドマン・サックス、NZBAからの脱退決定。報告義務や反ESG政治運動が背景か(2024年12月10日)
バンク・オブ・アメリカは、ロイターへの取材に対し、顧客の目標達成に向け、顧客との協働を継続すると表明した。
シティグループも、エネルギー安全保障を確保しながら、低炭素経済へ単幹していく顧客のトランジションで協働し、GFANZの活動を支援していくと伝えた。
米共和党が委員長を務める米連邦下院司法委員会では、グラスゴー金融同盟(GFANZ)が反トラスト法に対する違法行為を助長しているとの考えを示している。1月以降の第2次トランプ政権誕生により、政治運動が活発化されることが懸念されている。
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