
IT世界大手米IBMと化粧品世界大手仏ロレアルは1月16日、IBMの生成AIを活用して化粧品処方データを分析し、省エネと省資源を進めるための提携を発表した。カスタムAI基盤モデルを開発する。
IBMは、各分野で、大量かつ多様なデータで訓練された様々なアプリケーションの基盤となる「基盤モデル」の開発を進めている。今回ロレアルと共同開発する「処方モデル」は、美容、化学、テクノロジーを横断的に扱うデータモデルとなる。
ロレアルは現在、2030年までに製品のほとんどの処方を、バイオ由来の素材もしくはサーキュラーエコノミーに基づいて調達する目標を掲げている。今回開発する基盤モデルでは、多数の処方と成分データポイントを活用し、新製品の処方、既存の化粧品の再処方、スケールアップ生産の最適化等に活かす考え。同時に、IBM傘下のIBMコンサルティングが、ロレアルの処方発見プロセスの再考と再設計を支援する。
【参照ページ】IBM and L'Oréal to Build First AI Model to Advance the Creation of Sustainable Cosmetics
今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- ✔ 2000本近い最新有料記事が読み放題
- ✔ 有料会員継続率98%の高い満足度
- ✔ 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
Sustainable Japanの特長
Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。
- 時価総額上位100社の96%が登録済
- 業界第一人者が編集長
- 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
- 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく
ログインする
※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら